電子商品券、3度目販売に向け調整  福島県、2日・2度目発売

 

 県は2日午前9時から、購入額に20%が上乗せされる電子商品券の販売を始める。2度目の販売で、7日午後5時まで。事前申し込みをした人が対象で無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使い、2万円を上限に購入できる。48億円としていた販売総額に達しないことから、県は3度目の販売に向け調整している。

 県によると、第2次購入には約9万4000人が事前に申し込み、全員が商品券を購入できる。「まちにえがおを!オールふくしま買って応援キャンペーン」と銘打った事業で、物価高騰に苦しむ商店街や消費者への支援につなげる。

 商品券は県内の小売店やサービス店、飲食店など約7600店舗で来年1月31日まで利用できる。5000円、1万円、2万円の3種類がある。ラインで希望金額を選び、クレジットカード決済する。10月13日から利用が始まり、飲食店や小売店での販売が目立つという。