只見線、混雑緩和へ上下線増便 川口-只見で5日間、3両編成に

 

 JR東日本は3、5、6、12、13の5日間、只見線の混雑状況を緩和するため、会津川口―只見間で上下線各1本を増やして運転する。会津若松発会津川口行きの列車を只見まで延長運転し、本数を増やす。列車は通常運転より1両多い3両編成とする。JR東が2日、発表した。

 延長運転するのは、午前7時41分に会津若松駅を出発し、只見駅に午前10時43分に到着する列車。折り返しで午前10時57分に只見駅を出発し、会津若松駅に午後2時15分に着く。

 JR東は10月1日の全線再開後、1両編成の列車を2両に増やして運行していたが、休日は特に混雑し、多くの乗客が座れない状況が続いていた。JR東の担当者は「利用状況に応じて必要であれば継続なども検討していく」とした。