水郡線、雲海と黄金の車窓 福島県内各地、霧に包まれる

 
雲海の下を進む水郡線=2日午前7時50分ごろ、浅川町(国井貴宏撮影)

 福島県内は2日朝、各地で霧が観測された。浅川町の城山公園から町中心部を眺めると雲海が広がり、JR水郡線の列車が雲海の下を進んでいく様子が見られた。

 福島地方気象台によると、雲海は「放射霧」と呼ばれる現象。朝にかけて晴れ、放射冷却が進むと霧が発生する。気温が上がるにつれて霧は上昇していくため、高い場所からは雲海が見られるという。