「eサッカー」日本一競う、Jヴィレッジで全国大会 復興の姿発信

 
eスポーツで対戦する参加者

 復興庁は3日、Jヴィレッジで家庭用ゲーム機「プレイステーション5」のサッカーゲーム「FIFA23」を使ったeスポーツの全国大会を開き、参加者は巧みにコントローラーを操り、日本一の称号を目指した。

 近年若者を中心に人気のeスポーツを本県復興のシンボルであるJヴィレッジで開催することで、被災地の復興の姿を全国に発信し、交流人口の拡大につなげることを目的に開き、秋葉賢也復興相が視察した。

 大会は「復興大臣杯『e復興サッカー選手権』」として、同庁の情報発信事業の一環で企画した。9月末に発売された最新の「FIFA23」で、11人同士で対戦する形式の全国大会は国内で初開催となった。

 大会には10月の予選を突破した3チームと主催者推薦の1チーム、地元・被災地枠として予選を勝ち抜いた2チームの計6チームが出場。主催者推薦チームではサッカー元日本代表の松木安太郎さんらが参加した。

 大会は2グループで総当たり戦を行い、各グループを勝ち抜いた2チームで決勝を戦った。