いわき・磐城通運が東北初の最高賞 エコドライブ活動コンクール

 

 地球温暖化防止に向けた二酸化炭素排出抑制への取り組みを表彰する本年度のエコドライブ活動コンクールで、磐城通運(いわき市)が事業部門最高賞の国土交通大臣賞に選ばれた。受賞は東北地方の事業所で初めて。

 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団の主催で、本年度は4部門に1613事業所から応募があった。磐城通運は長年にわたり目標設定や燃費管理、運転者教育に取り組んできたことが評価された。

 表彰は28日、東京都内で開かれるエコドライブシンポジウムの席上行われる。同社は2011年以降、優秀賞を計8回受賞しており、鈴木孝雄社長は「大変栄誉な賞をいただいた。これをゴールとせずに引き続きエコドライブ活動など環境活動のレベルアップを進める」とコメントした。