石神二が初全国2位 日本学校合奏コンクール・小学校の部

 
全国2位に相当する県教育長賞に輝いた石神二小

 第11回日本学校合奏コンクール全国大会グランドコンテストは5日、郡山市のけんしん郡山文化センターで開幕した。初日は小学校の部と高校の部が行われ、小学校の部で石神二が金賞を受賞し、全国2位に相当する県教育長賞に輝いた。石神二の全国2位は初めて。

 小学校の部に出場した橘と湯本一は銀賞、大島は銅賞だった。高校の部では橘と郡山商が銀賞に選ばれた。

 石神二は吹奏楽部の部員32人が八木沢教司作曲の「吹奏楽のための音詩『輝きの海へ』」を演奏し、美しい音色を会場に響かせた。伏見小夏部長(6年)は「場面ごとの海の表情を工夫して表現した。昨年は銀賞だったので今年はたくさん練習した。全国2位に選ばれてうれしい」と喜びを語った。青田公子顧問は「(石神二は)母校なのでとてもうれしい。コロナの影響で活動の制限もあったが、結果が残せて良かった」と振り返った。

 日本学校合奏コンクール委員会の主催。小学校の部に14団体、高校の部に19団体が出場した。6日は中学校の部が行われ、県勢は日和田、白沢、西郷二、一箕、若松一、郡山二が出場する。