無断で女性職員撮影、県職員を減給3カ月 勤務時間にスマホで

 

 県は7日、勤務時間に女性職員を無断で撮影したとして、本庁に勤務する30代の男性職員を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

 県によると、男性職員は8月9日午後2時ごろ、県庁本庁舎1階通路で、前を歩いていた面識のない女性職員の後を付け、スマートフォンで衣類越しに全身の写真5枚を無断で撮影したという。

 問題は、2人が9月にエレベーターに乗り合わせた際、男性職員がスマートフォンで撮影するようなしぐさをするのに女性職員が気付き発覚。男性職員は8月の件については認めている一方、9月の件は否認しているという。

 県は併せて、男性職員の管理監督者2人を書面訓告処分とした。