次世代空モビリティー産業発展へ イノベ機構、長野の企業と協定

 

 福島ロボットテストフィールドを管理・運営する福島イノベーション・コースト構想推進機構は7日、南信州・飯田産業センター(長野県)とドローンや「空飛ぶクルマ」など次世代空モビリティー産業の発展に向けた連携協定を結んだと発表した。1日付。

 同センターは、航空機を中心とした産業振興や人材育成の拠点「エス・バード」の管理・運営を担っている。次世代空モビリティーに関する知見を持つ研究開発支援機関が連携してノウハウを共有したり、研究拠点施設を有効活用したりすることで、研究開発の加速などを目指す。

 機構によると、次世代空モビリティー関連事業者に対して同フィールドなど試験環境の提供や試験、評価を支援するほか、事業者間の交流促進や技術向上に向けた支援などを行う。