セブンイレブンがGAP普及大賞を受賞 福島県と連携、商品販売

 
内堀知事(中央)に「GAP普及大賞」受賞を報告する赤羽氏(右)と鷲野氏

 セブン―イレブン・ジャパンは、日本GAP協会が主催する「GAP普及大賞2022」を受賞した。福島県内店舗で県産のGAP(農業生産工程管理)認証野菜を使った商品を販売するなど、県の「ふくしま。GAPチャレンジ」と連携した取り組みが高い評価を得た。

 同社は県内で販売するサンドイッチに使う野菜を全て、県内のGAP認証農場から仕入れている。商品にはJRとまとランドいわきファーム(いわき市)のトマトやA―Plus(田村市)のレタスなどを使っている。社員らがGAP指導員の資格を取得して普及体制を構築したことも評価された。

 赤羽哲オペレーション本部福島・茨城ゾーンマネジャーと鷲野博昭商品本部地区MD総括部北関東地区シニアマーチャンダイザーが9日、県庁を訪れ、内堀雅雄知事に受賞を報告した。赤羽氏は「『ふくしま。GAPチャレンジ』と連携した取り組みが評価された。今後も福島県や取引先と共に、安全・安心な商品を提供していきたい」と話した。内堀知事は「新鮮でおいしい福島県のGAP農産物を使った商品を並べてもらうことはまさに『ふくしまプライド。』だと感謝している」と話した。