会津若松市議会が最優秀賞 マニフェスト大賞・議会改革部門

 
表彰状を受けた清川議長(左から2人目)ら

 優れた政策を立案した自治体首長や議会、団体などを表彰する「第17回マニフェスト大賞」の最優秀賞が11日発表され、会津若松市議会が議会改革部門で最優秀賞を受賞した。

 最優秀賞は、議会改革やマニフェスト推進など7部門から各1件が選ばれた。応募は過去最多の3133件だった。

 会津若松市議会は、市民との意見交換会を開いて政策立案につなげるサイクルを確立していることなどが評価された。

 東京都で同日行われた授賞式で、清川雅史市議会議長が表彰状を受けた。清川議長は「今後も市民の負託に応え続けるため、市民の多様な意見を反映できる議会づくりを進める」とコメントした。

 マニフェスト大賞は2006年に創設。早稲田大マニフェスト研究所と毎日新聞社の共催で、共同通信社が後援している。21年までは最優秀賞の中から大賞1件を選んでいたが、今回は大賞を選出しなかった。