海の生き物にタッチ にほんまつ城報館に「移動水族館」登場

 
タッチプールに手を入れて海の生き物に触れる子どもたち

 二本松市歴史観光施設「にほんまつ城報館」で12日、アクアマリンふくしまが運行する移動水族館車「アクアラバン」が初お目見えし、家族連れらが本県沿岸に生息する海の生き物に触れた。13日まで。時間は午前9時~午後3時。

 同日まで県立霞ケ城公園で開催中の二本松の菊人形のタイアップ企画で開催。生き物に直接触れることができるタッチプールにはウニやヒトデ、トラザメ、イセエビなど7種類の魚などが放され、子どもたちが水の中に手を入れて生き物の肌触りなどを確かめた。

 また展示水槽には「ナポレオンフィッシュ」とも呼ばれる体長約70センチのメガネモチノウオが泳ぎ、大きさに歓声を上げていた。

 併せて同館では同日まで午前9時~午後5時、二本松物産展が開かれており、地酒や家具・木工、和菓子など同市の物産を展示、販売している。問い合わせは同館(電話0243・22・6630)へ。