ドリフト果敢に!迫力のレース 二本松で「D1グランプリ」

 
迫力のドリフトを繰り広げるD1グランプリ

 福島県二本松市のエビスサーキットで12日、車を横滑りさせて走行するドリフトの「D1グランプリ」シリーズ最終戦が開幕した。初日は第8戦が行われ、プロドライバーが最大斜度約10度のバンクを攻め、迫力のドリフトを繰り広げた。

 バンクは、昨年2月の本県沖地震で土砂崩れが発生した西コースの第6コーナーに新設された。第8戦は24台が1台ずつ走る「単走」に続き、上位16台で2台ずつが対戦する「追走」を展開した。

 13日の第9戦を含む最終戦で総合優勝が決まるだけに、各ドライバーが果敢に「バンクドリフト」に挑んだ。コーナーの内外には約千席の観客席が設けられ、迫力のレースを見守った。