「BQ・1」系統、福島県内初確認 新型コロナ、10月下旬判明

 

 県は15日、県内の新型コロナウイルス感染患者のうち154検体を抽出してゲノム解析した結果、全てがオミクロン株の派生型「BA・5」系統で、このうち1件がウイルスの一部が変異した「BQ・1」系統だったと発表した。「BQ・1」の確認は県内初で、その亜系統「BQ・1・1」は既に確認されている。

 「BQ・1」系統は、従来のBA・5系統と比べて感染力が高い可能性があると指摘されている。検体は10月下旬に陽性と判明したという。