只見線人気、19日以降も延長運転 只見駅まで週末中心に計7日間

 

 JR東日本は19日から12月4日までの週末など計7日間、全線再開通した只見線の混雑が予想されるため、会津若松―会津川口間を走行する上下線各1本を只見駅まで延長運転する。JR東が15日、発表した。

 運転日は今月19、20、23、26、27の各日と12月3、4の両日。延長運転するのは、午前7時41分に会津若松駅を出発し、只見駅に同10時43分に到着する列車。折り返しで同10時57分に只見駅を出発し、会津若松駅に午後2時15分に到着する。

 また只見―小出間は臨時列車を上下線各1本運転する。上り線は小出駅を午前9時に出発し、只見駅に同10時29分到着。折り返しの下り線は同11時15分に只見駅を出発し、午後0時26分に小出駅に着く。列車は2両編成。

 只見線は10月1日の全線再開通後、休日を中心に混雑したため、1両編成の列車を2両に増やしたり、土、日曜日、祝日に一部列車を延長運転するなどして対応している。

 JR東は「これまでの利用状況を踏まえ、一部列車の延長運転や臨時列車を追加して対応している。この機会に只見線沿線の風景を楽しんでもらいたい」としている。