磐越西線、代行バス1本増便 大雨被害、21日から喜多方-野沢間

 

 JR東日本は21日から、大雨による橋梁(きょうりょう)の崩落で運休が続く磐越西線喜多方―野沢間で運行している代行バスを1本増便し、1日計26本にする。JR東が17日、発表した。

 増便するのは午後5時10分野沢発喜多方行き。同区間では8月10日から代行バスを運行しているが通学に利用する学生らの待ち時間短縮などのため増便した。

 またこれまでの運行実績を踏まえ、バスの所要時間をこれまでより5分ほど余裕を持った時間に設定した。所要時間の変更に伴い、一部始発駅の発車時間も早くする。代行バスは平日、土、日曜日、祝日を問わず運転し、期間は当面の間としている。

 JR東は喜多方―山都間9.9キロの復旧を来春ごろとしているが、復旧後も試運転などが必要となるため、運転再開の時期は未定としている。