福島県、接種啓発広告発信 新型コロナ、インフル同時流行備え

 
乳幼児や小児接種が対象の家庭向けの広告

 県は18日から、交流サイト(SNS)などで新型コロナウイルス感染症のワクチン早期接種の検討を呼びかける広告を発信する。オミクロン株対応ワクチンと、乳幼児や小児接種がテーマの2種類を制作、インフルエンザとの同時流行に備え、年末までのワクチン接種につなげたい考えだ。

 バナー広告としてグーグルやヤフーのほか、SNSの「LINE(ライン)」、「インスタグラム」、「ツイッター」のタイムライン上などに表示される仕組みで、県の専用サイトへ誘導する。期間は12月31日まで。

 県はワクチン接種が発症や重症化の予防につながるとして、早期接種を呼びかけている。