輝く新年に...「蒔絵年賀はがき」作り最盛期 若松

 
最盛期を迎えている蒔絵の年賀はがき作り=会津若松市

 会津若松市にある関漆器店の工房で、蒔絵(まきえ)の伝統技法を使った年賀はがき作りが最盛期を迎えている。

 絵柄の「月うさぎ」はシルクスクリーンという技法で7回漆を重ね塗りし、工程ごとに乾く寸前に金粉などをまぶして「蒔絵年賀はがき」に仕上げている。

 絵柄は定番の「起上がり小法師(こぼし)」と、来年の干支(えと)であるウサギにちなんだ「因幡の白うさぎ」、「干支宝尽くし」など5種類を制作している。価格は1枚660~990円。問い合わせは同店(電話0242・25・0151)へ。