いわき・錦が銀賞 全日本小学生バンドフェス

 
銀賞を受賞した錦小の児童ら

 第41回全日本小学生バンドフェスティバルは19日、大阪市の大阪城ホールで開かれ、本県代表の錦小(いわき市)が銀賞に輝いた。

 錦小は3年ぶり10回目の出場で、ポール・マッカートニー作曲の「エボニー・アンド・アイボリー」やミュージカル曲の「サウンド・オブ・ミュージック」など4曲を演奏した。

 吹奏楽部の鈴木大翔(たいが)部長(6年)は「金賞を狙っていたので今は悔しさとうれしさが入り交じっている。それでも練習開始当初からは考えられないほど完成度の高い演奏ができたので満足している」と話した。

 顧問の長田尚子教諭は「ステージを楽しみつつ、練習の成果を存分に発揮してくれた。来年も出場し、今度こそ金賞をつかみたい」と教え子の奮闘をたたえた上で、今後を見据えた。

 20日は同ホールで、第35回全日本マーチングコンテストが開かれる。本県からは、高校以上の部に帝京安積高が出場する。