あんぽ柿のPR強化へ 伊達、生産技術確立100周年を記念

 

 伊達市の須田博行市長は18日、市役所で記者会見し、市の特産「あんぽ柿」の硫黄燻蒸(くんじょう)技術が1922(大正11)年に確立してから今年で100周年を迎えるに当たり、販売促進、販路拡大を図るPRを実施すると発表した。

 東京都内で来月から、あんぽ柿作り体験や柿干し場「柿ばせ」の展示など、消費者と市内の生産者の交流イベントを開催する。NPO法人銀座ミツバチプロジェクトやJAふくしま未来が協力する。県内では、JR福島駅東西連絡通路や阿武隈急行梁川駅、道の駅伊達の郷りょうぜんに「柿ばせ」を飾り、魅力を発信する。