福島県、90日ぶり感染3000人超える 新型コロナ、5人死亡

 

 県は22日、県内で新たに3341人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。8月24日公表以来、90日ぶりに3000人を上回った。県は「感染の連鎖を断ち切るために『うつらない、うつさない』対策の徹底をお願いしたい」と呼びかけた。県内で療養中の5人が今月上旬に死亡したとも発表し、県内での死者は計335人となった。内訳は、70代女性、80代の男女各1人、90歳以上の男性と年代非公表の男性。

 確保病床の入院者は重症1人を含む378人で、病床使用率は49. 7%とレベル3(50%、対策を強化すべきレベル)の水準に迫っている。405人が宿泊療養している。

 県内での感染確認は延べ24万6168人。3341人の医療機関の所在地別内訳は、郡山市721人、会津保健所管内498人、福島市436人、県南保健所管内288人、いわき市277人、県中保健所管内273人、県北保健所管内231人、相双保健所管内146人、南会津保健所管内14人。「県陽性者登録センター」は457人だった。