福島の死亡ひき逃げ、44歳会社員逮捕 防犯カメラ分析などで浮上

 

 福島市三河北町の県道で22日未明に発生した死亡ひき逃げ事件で、福島署は24日午後9時10分ごろ、自動車運転処罰法違反(過失致死)とひき逃げの疑いで、同市上鳥渡字山王、会社員の男(44)を逮捕した。同署によると、男は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は22日午前1時30分ごろ、同市三河北町の県道の十字路交差点付近で、乗用車を運転して同市笹木野字西原、無職の男性(69)をはねて死亡させ、そのまま走り去った疑い。

 同署によると、関係者への事情聴取や防犯カメラの分析などから男が浮上し、24日に行った司法解剖の結果などを踏まえ、男の車にはねられたと特定した。

 逃走経路や逃げた理由、他の車の関与がないかなども含めて今後捜査する。