9市町村に「ポケふた」新たに寄贈 二本松や伊達、会津美里ほか

 
お披露目されたラッキーと9市町村のイメージが描かれた「ポケふた」=24日午前、県庁(C)2022 Poke´mon. (C)1995 2022 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

 ポケットモンスターで知られる任天堂の関連会社ポケモン(東京都)は24日、ふくしま応援ポケモン「ラッキー」をあしらったマンホールのふた「ポケふた」を二本松市や伊達市など県内9市町村に寄せた。同日、県庁で報道陣に披露された。順次、各市町村の観光地などに設置される。本県への寄贈は今回で26市町村となった。

 県とポケモンの連携協定の一環。ポケふたは、ポケモンと各自治体の景色や花といったシンボルなどの特徴をデザインした世界に一枚だけのマンホールのふた。直径63センチ、重さは40キロの鉄製。

 例えば、二本松市のポケふたには「菊」や「ちょうちん」、伊達市には「太鼓」、会津美里町には「あやめ」とみられるイラストが盛り込まれており、ポケモンの担当者は「各地の文化を想像しながらデザインを楽しんでほしい」としている。

 県庁で行われた式典では、内堀雅雄知事がポケふたが設置されている場所を巡る「ポケふたツーリズム」を提案し「応援、魅力、笑顔のキーワードが込められた各地のポケふたを巡ってほしい」と述べ、ラッキーと一緒に除幕した。

 寄贈市町村と設置場所次の通り。

 二本松市=安達ケ原ふるさと村ふるさと館▽伊達市=霊山登山口▽古殿町=道の駅ふるどのおふくろの駅▽三春町=三春きたまち蔵「TENJIN」▽西郷村=まるごと西郷館▽矢吹町=大池公園▽北塩原村=五色沼入口観光プラザ▽猪苗代町=道の駅猪苗代▽会津美里町=会津美里町あやめ苑