福島県、新型コロナ3056人感染 4人死亡、病床使用は初6割超

 

 県は21日、県内で新たに3056人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。重症5人を含む466人が入院中で、確保病床使用率は60.8%と初めて6割を超えた。県は「医療ひっ迫警報」を発令しており、医療機関の負荷軽減に向けて感染対策の徹底を求めている。県内での感染確認は延べ32万721人で、383人が宿泊療養している。

 また、感染して療養していた80代男性3人と90歳以上の女性が死亡したとも発表した。県内での死者は計416人となった。

 3056人の医療機関の所在地別内訳は、郡山市507人、いわき市496人、会津保健所管内348人、県中保健所管内345人、福島市247人、県南保健所管内216人、県北保健所管内206人、相双保健所管内128人、南会津保健所管内27人。「県陽性者登録センター」は536人だった。