良い年願う...門松作り最盛期 材料の竹、クロマツなど福島市産

 
新年に向けて、仕上げの作業を迎えている門松作り=福島市立子山

 新年を前に、門松作りが最盛期を迎えている。福島市立子山の大河内美男(みつお)さん(87)方の作業場では親族を含め3人で製作。大河内さんは「新型コロナウイルスが収束して、良い1年になってほしい」と話している。

 大河内さんは1998年から本格的に門松作りを始めた。門松の大きさは大小さまざまで、高さ1メートルから1.8メートルまである。材料の竹、クロマツ、アカマツ、縄、南天、梅は市内産という。26日までに左右一組の約80基を仕上げる予定だ。注文生産の門松は県北地方に出荷されるという。