公立大法人派遣の男性管理職パワハラ、減給6カ月処分 福島県

 

 県は26日、パワハラ行為などをしたとして県内の公立大学法人に派遣している管理職の50代男性職員を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

 男性職員は昨年5月~今年4月、同じ課に勤務する部下の職員3人に対し、ほかの職員がいる前で個人的な特徴をばかにしたり、能力を否定したり、業務の打ち合わせに参加させなかったりした。また昨年7月~今年4月、遅刻を繰り返しながら、始業前に出勤したとする虚偽の内容で出勤記録を付けていた。

 パワハラを受けた職員とは別の職員が今年3月、男性職員の上司に相談して発覚した。処分に併せて県は、指揮監督すべき立場にあった管理監督者1人を書面訓告処分とした。