福島県で1343人感染、6人死亡

 

 県は31日、県内で新たに1343人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。確保病床使用率は46.1%で昨年11月22日公表分以来、39日ぶりに5割を下回った。ただ県は依然として医療機関への負荷が高い状況が続いているとして、15日まで発令中の「県医療ひっ迫警報」を踏まえ、県民に基本的な感染対策の徹底など感染者を減らす取り組みを求めている。

 また新型コロナに感染し、県内の医療機関に入院していた高齢者6人が亡くなったとも発表した。70代男性と80代女性、90歳以上の男女各1人、年代非公表の女性2人で、いずれも12月中旬に死亡した。県内の死者は計459人となった。

 県内の感染確認は延べ34万2898人。1343人の感染確認は、1日当たりの感染者数として15日連続で前週の同じ曜日を下回った。重症1人を含む353人が入院しており、320人が宿泊療養している。

 1343人の医療機関の所在地別内訳はいわき市199人、郡山市177人、福島市と県北保健所管内が各104人、会津保健所管内95人、県中保健所管内72人、県南保健所管内51人、相双保健所管内39人、南会津保健所管内6人。「県陽性者登録センター」は496人だった。