南相馬「住みたい田舎」東北4位、移住相談や子育て環境など評価

 

 宝島社(東京都)が4日発行した「田舎暮らしの本2月号」の「2023年版第11回『住みたい田舎』ベストランキング」の東北エリアランキング総合部門で、南相馬市が県内で最も高い4位となった。県内2位は浪江町、県内3位は福島市だった。

 東北エリアランキングは、東北の96自治体、県内の22自治体を対象に行った。南相馬市によると移住相談や住宅支援、子育て環境整備の取り組みなどが評価されたという。このほかの部門別では「子育て世代が住みたいまち」の部門で2位(県内1位)、「若者世代・単身者が住みたいまち」で6位(県内2位)、「シニア世代が住みたいまち」で6位(県内3位)となった。

 「住みたい田舎ベストランキング」は、宝島社が全国の671自治体を対象に279項目のアンケート調査を実施し、点数化して公表した。