ピョンと「はしご乗り」 相馬小高神社で奉納

 
相馬小高神社の境内で奉納されたはしご乗り=4日午前、南相馬市小高区(永山能久撮影)

 南相馬市小高区の相馬小高神社で4日、新春恒例の「はしご乗り」が奉納された。無病息災などを祈願し、若とびらが妙技を披露した。

 県鳶(とび)土木工業連合会相双支部の主催。新型コロナウイルスの影響により、2年連続無観客で実施した。若とびの後藤公仁秋(くにあき)さんら3人が太夫としてはしご乗りに臨んだ。高さ約6.5メートルのはしごの頂上で、膝でバランスを取るなどし、伝統の妙技を次々に繰り広げた。