福島大 次期5学類長に初沢氏ら、新任は3氏 任期4月から2年

 
(写真上段・右から)初沢敏生氏、高橋準氏、井上健氏 (写真上段・右から)長橋良隆氏、荒井聡氏

 福島大は4日、次期5学類長を発表した。人間発達文化学類が初沢敏生教授(61)、行政政策学類が高橋準教授(58)、経済経営学類が井上健教授(54)、共生システム理工学類が長橋良隆教授(56)、食農学類が荒井聡教授(65)。

 高橋、井上、荒井の3氏は新任。初沢、長橋の両氏は再任となる。任期は4月1日から2年。

 初沢氏は埼玉県蕨市出身。立正大大学院を経て1988年に福島大教育学部助手、2007年に人間発達文化学類教授、21年から学類長。専門は経済地理学。

 高橋氏は埼玉県狭山市出身。一橋大大学院を経て1995年に福島大行政社会学部講師。2010年から行政政策学類教授を務めている。専門は社会学。

 井上氏は千葉県市原市出身。東大大学院を経て01年に福島大経済学部助教授、15年から経済経営学類教授を務める。専門は資源経済学、漁業経済学。

 長橋氏は堺市出身。大阪市立大大学院を経て1997年に福島大教育学部助教授、2012年から共生システム理工学類教授を務める。専門は火山地質学など。

 荒井氏は会津若松市出身。東北大大学院を経て19年から福島大食農学類教授を務める。専門は農業経営学、地域農業システム学。