福島県で3335人感染、高齢者8人死亡 新型コロナ

 

 県は5日、県内で新たに3335人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。3000人を超えるのは9日ぶり。これまでで8番目に多く、木曜日発表分としては最多となった。また、感染して県内の医療機関に入院していた高齢者8人が死亡したことも発表した。県内での死者は計482人となった。

 亡くなった8人は90歳以上の男性2人と女性1人、80代女性、70代の男性2人と女性1人、年代非公表の男性。いずれも高齢者で、昨年12月下旬までに亡くなった。

 県内の感染確認数は延べ35万1513人となり、35万人を超えた。重症2人を含む361人が入院、確保病床使用率は47.1%と6日連続で50%を下回った。243人が宿泊療養している。

 3335人の医療機関の所在地別内訳は郡山市449人、いわき市417人、福島市374人、県中保健所管内312人、会津保健所管内303人、県北保健所管内275人、県南保健所管内220人、相双保健所管内118人、南会津保健所管内87人。「県陽性者登録センター」は780人だった。