福島県、新型コロナ3101人感染確認 5人死亡、病床使用44.8%

 

 県は6日、県内で新たに3101人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染確認は2日連続で前週の同じ曜日を上回った。また県は、新型コロナに感染し療養していた男性5人が亡くなったとも発表した。県内の死者は計487人となった。亡くなった5人の年代別内訳は80代4人と90歳以上1人。いずれも県内の医療機関に入院しており、昨年12月中に亡くなった。

 県内の感染確認は延べ35万4614人。重症2人を含む343人が入院しており、確保病床使用率は44.8%。261人が宿泊療養している。

 3101人は金曜日発表分としては過去2番目に多い。医療機関の所在地別内訳は郡山市484人、いわき市453人、福島市310人、県南保健所管内274人、会津保健所管内252人、県中保健所管内245人、県北保健所管内218人、相双保健所管内135人、南会津保健所管内53人。「県陽性者登録センター」は677人だった。

 県は15日まで「県医療ひっ迫警報」を発出している。内堀雅雄知事は感染再拡大傾向を受け県民に対し、警報に基づいた新規陽性者と医療機関への負担を減らす取り組みを改めて求めた。