1月31日「アロハの日」 いわき・常磐興産制定、ハワイ州協力

 
記念日制定をPRする(左から)ラウレアさん、西沢社長、ジンさん

 1月31日は「アロハの日」―。スパリゾートハワイアンズなどを運営する常磐興産(いわき市)がいわき観光共同キャンペーン実行委員会と連携し、同市の国際姉妹都市となっている米ハワイ州カウアイ郡の協力の下で制定した。さまざまな記念日を登録する日本記念日協会から14日に認定証を受ける。

 ハワイでは「アロハ」とあいさつする際、シャカブラーと呼ばれる親指と小指を立てて人さし指、中指、薬指の3本を折り曲げるハンドサインが使われることから、「1、3、1」の指の本数にちなみ、記念日を決定した。アロハは人や自然を思いやる精神を表す言葉。同市や本県からアロハの日を広め、全国を笑顔にしたいとの思いも込めた。

 西沢順一社長、ダンシングチーム「フラガール」キャプテンのラウレア美咲さん、ファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」リーダーのジンLEON(レオン)さんは6日、記念日制定をPRした。西沢社長は「1月と2月は観光業にとってイベントが少なく、何か目玉になるものが必要だった。(新型コロナウイルス禍後に)国際的な交流が再開すれば、日本で制定したアロハの日をハワイにも還流したい」と語った。関根一志取締役執行役員、長瀬康大営業企画グループサブマネジャーが同席した。