七日堂まいり、1年の幸願う 郡山・如宝寺、家族連れなど参拝

 
今年1年の幸福を願い多くの参拝者が訪れた「七日堂まいり」=郡山市・如宝寺

 郡山市堂前町の如宝寺(にょほうじ)に祭られている馬頭観世音(ばとうかんぜおん)の祭礼「七日堂まいり」が6日、同寺で始まった。参拝に訪れた家族連れなどが1年の幸福を祈った。七日堂まいりは7日午後4時まで。

 地域の守護仏とされる馬頭観世音は、馬が走るように早く願いをかなえると伝えられている。

 初日は午後3時ごろに祭礼が始まり、参拝客は新型コロナウイルス感染対策のため距離を取りながら列を作った。香炉でたいた線香の煙を体に浴びて、健康などを祈願していた。

 また同寺周辺や境内に計約60店の出店が並び、今年の干支(えと)の卯(う)年にちなんだ鮮やかな飾りやだるまなどを買い求める人でにぎわった。