福島県、新型コロナ3005人感染確認 7人死亡、病床使用44.4%

 

 県は7日、県内で新たに3005人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日の感染者が3日連続で3000人を超えるのは約5カ月ぶり。また、感染して県内の医療機関などで療養していた7人が亡くなったとも発表した。県内の死者は計494人となった。県は各地で行われる「成人式」について、基本的な感染対策を徹底して出席するよう呼びかけている。

 死亡した7人の内訳は、70代の男性と女性、80代の女性2人と男性、90歳以上の女性、年齢非公表の女性で、いずれも昨年12月の中旬または下旬に亡くなった。県内の感染確認数は延べ35万7619人。重症3人を含む340人が入院しており、確保病床使用率は44.4%。295人が宿泊療養している。

 3005人の医療機関の所在地別内訳は郡山市479人、いわき市476人、福島市360人、会津保健所管内246人、県中保健所管内240人、県北保健所管内203人、県南保健所管内194人、相双保健所管内132人、南会津保健所管内27人。「県陽性者登録センター」は648人だった。