年末年始の高速道、5キロ以上渋滞はなし 東北地方の利用状況

 

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)は7日までに、年末年始(昨年12月28日~今月4日)の高速道路の利用状況を発表した。東北地方では交通集中による5キロ以上の渋滞は発生しなかった。交通事故による通行止めは5件発生したが、雪による通行止めはなかった。

 東北地方の1日当たりの平均交通量は約2万3800台で前年同期より1.7%増えたが、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年度同期の88.5%にとどまった。このうち県内では、常磐道の南相馬インターチェンジ―南相馬鹿島サービスエリア間上り線の1日当たりの平均交通量は19年度同期と同じ約6100台となった。