福島空港に響くハーモニー 開港30周年記念、弦楽四重奏を披露

 
来場者が弦楽四重奏の音色を楽しんだコンサート

 3月に開港30周年を迎える福島空港で8日、開港30周年を記念したニューイヤーコンサートが開かれた。東京フィルハーモニー交響楽団のメンバーが弦楽四重奏を披露し、来場者が弦楽の美しい響きを楽しんだ。

 県や空港の関係機関などで構成する福島空港利用促進協議会の主催。ニューイヤーコンサートの開催は15年ぶりで、新年を祝うとともに、節目の年の幕開けを飾ろうと企画した。

 チェロ奏者の高麗正史さん(福島市出身)ら4人が出演し、モーツァルトの曲などを披露した。約200人が来場し、プロの演奏を満喫していた。