パリ五輪へ練習重ね結果残す カヌー・青木瑞樹さん、20歳の抱負

 
「結果を残していきたい」と抱負を語る青木さん

 2024年に開かれるパリ五輪への出場を目指すカヌースプリントの青木瑞樹さん(自衛隊体育学校、安達高卒)は8日、福島県の二本松市民会館で開かれた成人式「二十歳のつどい」に出席し「練習を重ねて結果を残していきたい」と力強く抱負を語った。

 パリ五輪に向け今年は日本代表選考会やアジア選手権、U23(23歳以下)世界選手権が開かれるなど青木さんにとって勝負の年となる。東京五輪への出場はかなわず、現在はスタート時の瞬発力強化に力を入れて練習しているという。友人との再会で旧交を温めた青木さんは「成人したということを改めて自覚した。『カヌー応援しているよ』と友人に声をかけられ、励みになった」と誓いを新たにした。