福島県内で3056人感染 新型コロナ

 

 福島県は11日、県内で新たに3056人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。年明け以降の感染再拡大を踏まえ、県は15日を期限としている「県医療ひっ迫警報」について2月初旬まで延長する方向で検討しており、12日に開く県感染症対策本部員会議で決定する。

 1日当たりの感染者数が3千人を超えるのは7日以来4日ぶりだが、今年に入り既に4日間で感染者数が3千人超となっているほか、インフルエンザとの同時流行との懸念もあることから、警報を延長して県民に感染防止対策の再徹底を求めるもようだ。県内の感染確認は延べ36万4986人。重症5人を含む352人が入院しており、確保病床使用率は46.0%。352人が宿泊療養している。

 3056人の医療機関の所在地別内訳は、郡山市573人、いわき市489人、福島市376人、県中保健所管内243人、会津保健所管内232人、県北保健所管内229人、県南保健所管内215人、相双保健所管内132人、南会津保健所管内26人。「県陽性者登録センター」は541人だった。