福島県内のインフル患者、前週から倍増221人

 

 福島県が11日公表した感染症発生動向調査週報(2~8日)によると、県内で221人のインフルエンザ患者が報告された。県内では既にインフルエンザが流行入りしているが、前週の報告数99人から1週間で倍増した。

 今週は県内9保健所管内のうち、7保健所管内で流行の目安を超える患者数が報告された。このうち県北、郡山市、会津の各保健所管内は2~8日の週で新たに流行入りした。

 県は新型コロナウイルスとの同時流行への懸念があるとして、長時間、大人数での会食への参加を慎重に判断することや適切なマスク着用、体調不良時に外出を控えることなどを呼びかけている。