助手席の85歳男性が死亡 白河で軽トラ壁に衝突、運転の妻重傷

 

 12日午前11時50分ごろ、白河市薄葉の国道294号で、同市大信増見字外面、農業の女性(82)の軽トラックが道路脇のコンクリート壁に衝突した。助手席に同乗していた夫(85)が胸を強く打って約1時間20分後に死亡した。女性は右足の骨を折る重傷。

 白河署によると、女性の車は対向車線と歩道を乗り越えて道路反対のコンクリート壁に衝突し、横転したという。現場は片側1車線のほぼ直線道路。同署が原因を調べている。

 事故の影響で現場周辺は約1時間半にわたり通行止めになった。