オミクロンワクチン、市民に2回目誤接種 若松、インフル予定者

 

 会津若松市は13日、市内の医療機関で12日に行われた新型コロナウイルスのワクチン接種で、市民1人に2度目のオミクロン株対応ワクチンを接種するミスがあったと発表した。現時点で体調の異常などは確認されていないという。

 市によると、市民はインフルエンザのワクチンを接種する予定だった。看護師が接種する際に、新型コロナワクチンの接種対象者であると誤認したという。オミクロン株対応ワクチンは1人1回しか認められていないが、この市民は昨年までに接種済みだった。市は本人に謝罪するとともに体調を確認し、継続して健康観察を続けるという。