できることから始めよう、海ごみ削減 いわき、13団体シンポ

 
海ごみ問題について考えたシンポジウム

 アクアマリンふくしまは14日、いわき市小名浜で、海ごみ問題について考える「海をきれいに、できることから始めよう ふくしま海ごみネットワークシンポジウム」を開いた。福島中央テレビや福島民友新聞社、県、いわき市などでつくる「ふくしま海ごみ削減プロジェクト実行委」と、イオンモールいわき小名浜の共催。

 同市内の海岸や公園などで清掃活動を行う13のボランティア団体などが参加して初めて開催された。各ボランティア団体の代表者はそれぞれ発表を行い、海ごみの約8割がペットボトルやレジ袋などのプラスチックごみであることや、割れた瓶、テーブルなどの不法投棄物も含まれていることなどを報告した。かながわ海岸美化財団(神奈川県)や西表島エコツーリズム協会(沖縄県)など県外の団体も活動報告を行った。

 15日には、参加者が市内各所の海岸で合同清掃を行う予定。