「アロハの日」広げたい いわきで認定証授与式、31日に特別ショー

 
認定証交付式に出席したラウレア美咲さん(前列右から3人目)ら

 1月31日が「アロハの日」に認定されたことを記念した認定証授与式が14日、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズで行われた。記念日制定に関わった市内関係者らが出席し、「アロハ」を全国に広げる取り組みに向けて思いを強めた。

 いわき市やいわき商工会議所、スパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産などで組織するいわき観光共同キャンペーン実行委員会が昨年10月、さまざまな記念日を登録する日本記念日協会に申請し、認定された。申請には同市の国際姉妹都市の米ハワイ州カウアイ郡が協力した。

 式にはハワイアンズのダンシングチーム「フラガール」や、ファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」らが出席。出席者を代表してダンシングチームキャプテンのラウレア美咲さんが、日本記念日協会の加瀬清志代表理事から認定証を受け取った。

 今後は同実行委の主導で周知活動を展開する。今月迎える初めての「アロハの日」には、ハワイアンズが1日限りの特別なショーや記念映像を披露するほか、JR湯本駅の駅員と同駅前のタクシー運転手が「アロハ」のあいさつで利用者を出迎える。ラウレア美咲さんは「アロハはあいさつだけでなく、人や自然を思いやる精神を表す言葉でもある。『アロハの日』が笑顔であふれる日になってほしい」と語った。