エスパルいわき、駅直結ホテル開業!にぎわい創出、地域活性化へ

 
15日に開業したJRいわき駅南口に直結する「ホテルB4Tいわき」と「エスパルいわき」(写真上)と開業直後の店内で買い物する来店者

 いわき市のJRいわき駅南口に直結するホテル「ホテルB4T(ビーフォーティ)いわき」と商業施設「エスパルいわき」が15日、オープンした。開業式典が同駅付近で行われ、出席者らが駅の利便性向上を喜び、地域活性化などを願った。

 建物は10階建てで、1~3階がエスパル、4階以上がホテルで構成される。エスパルには、地元の三万石や大川魚店、スパリゾートハワイアンズ直営のレストラン「ハワイアンズキッチン マハロア」など12店舗が入居。今後、調剤薬局・ドラッグストア、牛タン専門店「利久」がオープンする予定となっている。営業時間は午前10時~午後7時で飲食店は店舗で異なる。

 ホテルの客室数は227室で、予約からチェックイン、チェックアウトまでIC乗車券「Suica(スイカ)」とスマートフォンで完結するのが特徴となっている。

 式典では、JR東日本の喜勢陽一副社長が「開業を地域活性化につなげていきたい」、仙台ターミナルビルの松崎哲士郎社長が「地域の皆さんも活用してほしい」とあいさつ。来賓の内田広之市長らが「まちづくりをしっかりと進めて盛り上げていきたい」と述べた。関係者らがテープカットして開業を祝った。