金融機関名乗る男にカード渡す...なりすまし詐欺200万円被害 白河

 

 16日午前10時ごろ、白河市の80代女性から「詐欺に遭ったかもしれない」などと白河署に届け出があった。女性の口座からは200万円が引き出されており、同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、13日午後0時30分ごろ、金融機関職員を名乗る男から女性方に「あなたのキャッシュカードを取り換える必要がある」などと電話があった。話を信じた女性は、自宅を訪れた金融機関職員を名乗る男にキャッシュカードを渡したという。

 金融機関からの連絡で、口座から現金が引き出されていることが発覚した。