オミクロンワクチン「2回目」誤って接種 若松の医療機関職員

 

 会津若松市は17日、市内医療機関で、この医療機関の職員1人に2度目の新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種を行うミスがあったと発表した。医療機関がこの職員の接種歴を確認した際に、前回接種を受けたワクチンの種類を確認していなかった。現時点で職員の体調に異常はないという。

 オミクロン株対応ワクチンの接種は1人1回に限られている。市によると、職員は13日夕に接種を受けた。同日夜、予診票など職員の接種歴が書かれた書類を確認していた別の職員がミスに気付いた。

 いわき70代女性も

 いわき市は17日、市内の医療機関で行われた新型コロナウイルスワクチンの接種で、70代女性にオミクロン株対応ワクチンを2度接種するミスがあったと発表した。現時点で女性の体調に異常はないという。

 市によると、女性は10日にかかりつけの医療機関で接種を受けたが、昨年9月にも同じ医療機関で同ワクチンの接種を受けていた。医療機関から市に予診票発行に関する問い合わせがあり、判明。医療機関で認識が不足していたことなどが原因という。