福島県、BA・5亜系を初確認 新型コロナ、ゲノム解析で44件

 

 県は、新型コロナ患者のうち188検体を抽出しゲノム解析した結果、全てオミクロン株で、31%に当たる58件が亜系統だったと発表した。BA・5亜系統の「BA・5・10・1」が県内で初めて確認された。

 58件の内訳は、BA・2亜系統が11件、BA・4亜系統が2件、BA・5亜系統が44件。組み換え体「XBB」は1件だった。先月中旬~下旬に陽性と判明した検体を、県衛生研究所などが今月9~15日に解析した。