「日本一早く」福よこい 白河・鹿嶋神社で節分追儺祭

 
参拝客に福豆がまかれた節分追儺祭=22日午後、白河市・鹿嶋神社

 白河市の鹿嶋神社で22日、「日本一早い」とされる節分追儺祭(ついなさい)が行われ、市民らが1年の福を祈願した。

 「一日も早く春が来るように」との願いを込め、毎年この時期に行っている。拝殿で祈祷(きとう)が行われた後、和知延宮司が四方に魔よけの矢を放った。豆まきは4回に分けて行われ、参列者がお神酒や破魔矢などの引換券が入った約3000袋の福豆をまいた。ご当地ヒーロー「ダルライザー」も参加した。参拝に訪れた市民らは手を伸ばし、われ先にと「福」をつかみ取っていた。今年も新型コロナウイルス感染症対策を講じた。