DXや人材育成を推進 会津大と三井住友海上、協定結ぶ

 
協定書を取り交わす岩瀬理事(中央右)と松井支店長(同左)

 会津大と三井住友海上火災保険は24日、デジタル変革(DX)や人材育成の推進に向けた協定を結んだ。

 同社は車の走行データを解析する同大の取り組みにドライブレコーダーのデータを提供したり、学生のインターンシップ(就業体験)を受け入れたりする。同大は社員が仕事に役立つ技術や知識を学び直す「リカレント教育」に協力する。

 同大での締結式で、岩瀬次郎理事と松井洋介福島支店長が協定書を取り交わした。岩瀬理事は「取り組みが(デジタル技術を生活に取り入れる)スマートシティーの実現につながることを期待する」と述べた。

 阿部俊彦理事・事務局長、海山裕東北担当執行役員が立ち会った。