「なぜ高速道走ったかわからない」 80代、常磐道18キロ逆走か

 

 25日午前6時40分ごろ、常磐道上り線で「高速道を逆走している車がいる」と複数の110番通報があった。

 県警高速隊によると、現場に駆け付けた隊員が、いわき四倉―広野インターチェンジ(IC)間上り線で逆走していた80代男性の乗用車を発見し、保護した。けが人はいなかった。

 男性は少なくとも約18キロを逆走していたとみられる。男性は「なぜ高速道を走っていたか分からない」などと話しているという。この影響で、常磐道いわき四倉―常磐富岡IC間上り線が午前6時40分ごろから約45分間、通行止めになった。